以下は連盟規則の一例です(各連盟によって異なる場合もあります)。
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- ユニフォーム番号は、背中と胸下につける(背番号と胸番号をつける)。
- 数字の大きさは、背中は15cm以上、胸は6cm〜12cmとする。
- 番号は1から99までとする。
- 監督は30番、主将は10番とする。
- 少年部、学童部のコーチは29番、28番とする。
- 一般チームでコーチを置く場合は29番、28番とする。
- ユニフォームの背中はユニフォーム番号のみ、又は番号と個人名のみ、又は番号とチーム名のみとする。
- 個人名・チーム名をつけるときは、ユニフォーム番号の上部に全員がつけること。
(個人名はローマ字表記のみとする)
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規則は各連盟によって異なる場合もありますので、正式な試合に出場する際には、
各連盟にお問合せ、または各連盟発行のルールブックを参照してください。また開催される大会によって
個別の規則(袖に地域名を入れる等)が適用される場合もありますのでご注意ください。
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